もう少しの第31回社会福祉士国家試験までの過ごし方
どうも、どりおです。今回は、来週日曜日に行われる社会福祉士国家試験直前期の話
をしたいと思います。後5日となりました。この時期、どりおの考えていたことは、社
会福祉士国家試験でも、普段の勉強において問題を解いている感覚で解けるようにした
いと思いました。なぜなら緊張をしたら、実力を出せずに残念な結果につながりかねな
いと感じたからです(「普段通り」というキーワードやそれに関連することは直感で大
切とこの直前期に確信)。従ってこの時期だからこそ普段通りの生活をいつも以上に意
識しました。なぜ、いつも以上かというと、結局の所、緊張はするのですが、緊張を和
らげればと良いと思い、いつも以上と大げさに考えました。生活リズムは、ほとんど普
段と同じです。いつもと同じ時間帯にいつもと同じ勉強量でいつもと同じ過去問集でい
つもと同じどりお流の解き方で調整に入りました。そこに少しだけ、本番対策を付け加
えました。どりおにとって肝となる事柄を貼り紙にしていつでも目に入る状態にしてお
きました。具体的に言うと居ることが多い勉強机の前の壁に貼りました(どりおが特に
意識したことを画像に書きました)。どりおは、文字色にも気を使いました。どりお自
身が落ち着ける色である「ライトグリーン」を選びました。そして太字で殴り書きでな
い位の見える字で書きました。そうやってどりおにとって特に大切なことのみ張り紙を
して無意識下に落としました。初め、いろいろ貼付けましたが頭が混乱しました。従っ
て、自分の感覚でこれなら消化不良を起こさない量を決めました。以上のようにして社
会福祉士国家試験本番に向けて調整にはいりました。ご自身の勉強の参考にしていただ
ければ幸いです。応援してます。