第31回社会福祉士国家試験のお昼休憩の過ごし方
どうも、どりおです。インフルエンザが流行ってますから、マスクやうがいをお願いし
ます。今回はお昼休憩について話をしたいと思います。去年のお昼休憩は12時15
分から13時25分(13時25分から試験官からの説明がありその後の20分後に
後試験スタート)のおよそ1時間でした。この1時間の間、どりおは、食事をせず、水
のみを口にしました(その結果、上の図のような腹痛は回避できました)。食事とコー
ヒー・お茶といった利尿作用のある飲み物はしませんでした。理由は、国家試験中、ト
イレに行きたくなって試験への時間的影響・不穏に繋げたくなかったからです。(食べ
た後、眠くなりますが、流石に試験に影響を及ぼる程度はないでしょう)。さて、話は
戻ります。午前試験前は午前科目の苦手な問題のみパラパラ見て試験に挑みました。あ
っという間でした。そして午前終了のチャイムが鳴った後、午後に備えました。試験室
は静かでした。食事をしたりあるいは参考書を読んだり、どちらかでした。どりおは事
前に録音していたラジオを聞いてリラックスしながら、参考書を読んでました。午前科
目について多少不安はありましたが、自分の心に「まだ分からない、大丈夫。午後の事
を考えよう」と言い聞かせました。午前を引きずらないようにして午後に備えました。
※午前科目の試験前にも参照して見てください。
※耳栓使用禁止(第31回社会福祉士国家試験「受験の手引き」P10上段にある持参品⑤を参照の事。)
応援してます