どりおの介護・社会福祉士ブログ

介護・社会福祉士について思うこと

後2日の第31回社会福祉士国家試験

 

 どうも、どりおです。今回は、どりおの去年における社会福祉士国家試験2日間の生

 

活について話をしたいと思います。去年の第30回社会福祉士国家試験2日前の金と土

 

の二日間、次の三つを中心に行いました。具体的には①瞑想での試験中イメトレ(腕組

 

みと目を閉じて行う)、②0点科目になりそうな科目③相談援助の理論と方法の三つの

 

調整を重点的に行いました。何故この三つにしたかというと合格に近づけると感じたか

 

らです。①の試験中イメトレは、平常心という精神状態は緊張をしない為、実力を出す

 

上で大切と思ったからです。そしてどりおにとって平常心の著しい妨げになる自分の席

 

周辺の人たちの貧乏ゆすりなどの行動はどうしようもない。しかし何か対策をして平常

 

心へ近づける事が必要。そこで、試験中イメトレで「今、自分の前後隣全てに置いて貧

 

乏ゆすりと消しゴム揺らしがある。しかし仕方ない」という厳しい状況でもいつも通り

 

の普段の気持ちに持っていく練習を何度も何度も繰り返し行いました。②については、

 

0点科目阻止のためです。③では得点源になると思ったからです(試験結果通知では、

 

高得点でしたから自分ではよくできたと思いました)。金曜日・土曜日の二日間は、②

 

と③以外は見返すことはほとんどなかったです。あったとしても、当日の電車か試験室

 

の休憩中のほんのわずかでした。

                               

 

                   参考して頂ければ幸いです。応援してます。