どりおの介護・社会福祉士ブログ

介護・社会福祉士について思うこと

第35回社会福祉士国家試験お疲れ様でした

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 どうも、どりおです。第35回社会福祉士国家試験お疲れ様でした。新型コロナウィルス拡大の中、大変だったと思います。今回はどりお自身の感想を述べたいと思います。例年並みという感じでした。更生保護が難しかったという意見がありました。そんな感じですね。例年、解答が落ち着くのは、本日16時くらいです。寒い中お疲れ様でした。それぞれ色んな思いがあると思います。頭がまだオーバーヒートしている事でしょう。癒される動画や音楽でも見て聞いてゆっくりしてください。お疲れ様でした。

 

   

 

第35回社会福祉士国家試験「お昼ご飯は、抜いても何てことはない」

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・昼の弁当を食べない理由

 

・どりおは、社会福祉士国家試験時、お昼ご飯を食べませんでした。介護福祉士国家試験も同じで弁当は、食べませんでした。飲み物は、水だけでした。ここからは持論ですが、試験といったその後の人生を左右する時は、1分でもその時に集中したいので、弁当は、必要でないと思います。理由は、二つあります。まず眠くなるからです。2つ目は、トイレに行きたくなる可能性があるからです。トイレに行きたくなるという事は、試験に集中できないです。試験前にトイレに行こうものなら、行列ができます。トイレに行くのを極力避ける為に、水だけにしています。コーヒーやお茶はカフェインが入っているので、トイレに行きたくなるからやめてました。それならば、待ってる間に、本をみていたいと思ってました。寒い中、待ってるのは、結構しんどいです。

 年一の試験です。思い切ってお昼ご飯の時間を試験対策に充ててみてはいかがでしょう?

 

第35回社会福祉士国家試験前日「どうしたら緊張しないでいられるかを考えよう』

 

 

 

どうも、どりおです。明日は、いよいよ明日は、第35回社会福祉士国家試験ですね。

まず、持ち物を確認しましょう。受験票・受験の手引き・HB鉛筆数本・消しゴム・マスクは、必須です(どりおは、それとハンカチを持って行きました。手に持っていると何か安心するのです。皆さんも何かあればやってみてはいかがですか)。それと早めに起きて、ネットで列車情報等の交通機関情報の確認をしましょう。枕元にタブレットを置いて布団の中で確認できる状況を作っておくと良いです。場合によっては、かなり早い出発も必要になるかもしれないからです。

 受かる受からないは、やって見ないと分からないです。沢山勉強をされても不合格になってしまう時もあるし逆もあります。やる前から諦めてはいけません。ただ、実力を出し切りましょう。マークミスは無いようして頂きたい事と、試験終了まで考え抜きましょう。いつも以上に慎重になれば、大丈夫です。緊張したら、深呼吸です。後、途中退席はやめましょう。後になってからあの時もう少し粘っていたらという事は悔しいです。後悔の無いように、最後のチャイムが鳴るまで考え抜きましょう。今解いている一問に思いをかけましょう。合格不合格は考えないことです。

 次に、どりおの考えを述べます。1点の価値は大きいです。第30回社会福祉士国家試験を受けて時間が立ち、改めて色々考えると、この試験は相対評価かつ1点、2点という僅差が合否の分かれ目である試験と感じました。29回と30回の合格点と合格率の関係を各自で考えてみてください。30回の合格点は99点で合格率は30.2%。一方29回は合格点が86点で25.8%です。普通なら合格点というハードルあげたら、そのハードルを乗り越える人は減ると思いますが、ハードルをあげてもそのハードルを乗り越える人が多かった回が30回であった。合格点99点や98点に何人もの人がひしめき合ってます。なので基本的な問題は、落としていません。逆に落とすとキツい。それと見直しすればいいやという考えはやめた方がいいです。その時に終わらせましょう。問題数が多いので、見直しができるとは限らない。

 今解いている1問に今までの思いを。実力を出し切れば大丈夫です。合否は考えない。緊張するし、場合によっては諦めも出てしまうから。 最後まで解きましょう。頭がオーバーヒートする位までやりましょう。明日は、お祭りという感じでいきましょう。風邪を引かないように。早く寝ましょう。健闘を祈ります。

 

 

第35回社会福祉士国家試験 本番イメージトレーニング



 

 

 

 

どうも、どりおです。国家試験が近いですね。そして寒いですね。繰り返しですが、体

 

調管理に気を付けてください。新型コロナウィルス対策もお願いします。

 

今回は社会福祉士国家試験本番イメージトレーニングのお話をしたい

 

と思います。どりおは社会福祉士国家試験一週間前位から本格的に何度も何度も腕を組

 

んで目をつむりながら国家試験当日の自分が取るべきことをイメージしてました。本番での緊張低減のためです。以下は自分が本番において行ったことです。よければ参考にして頂ければと思います。

 

 

 

「本番において、どりお自身がやったこと」

 

①朝早く起きる ※交通手段の遅延対策で、会場近くに宿を借りるのも良し

        ※会場は寒いからひざ掛けは持っていく。もし持っていくのが面倒な

         ら厚着して、それをひざ掛け代わりにするも良し

②最寄り駅まで行く

 

③電車に乗り、電車内ではミスしやすい問題のみひたすら見る

 

④試験会場の駅に着く※大学受験生の列があったりと独特な緊張の空気感を感じるが飲み込ま

           れないように

 

⑤試験会場まで歩く※好きな音楽を聴きながら歩いて、緊張を和らげる

 

⑥試験会場に着く

 

⑦試験会場の教室に行って席に座る

 

⑧待ちながら、トイレにいったりぱらぱらとミスしやすい問題のみ見る

 

⑨9時25分、机の上は鉛筆と消しゴムと受験票のみにして、試験官から注意事項を聞く。

 

⑩大体9時45分あたりから試験問題が配られる

 

⑪10時にてチャイムが鳴って試験開始

 

⑫試験を解く。

 

⑬12時15分で試験終了

 

⑭休憩   ※落ち着く音楽を聴く。周囲の雑音から集中力を失なわない為・気持ちを午後に

      持っていく為

 

⑮13時25分、試験官からの注意事項を聞く

 

⑯13時45分専門科目スタート(社会調査の基礎から)。

 

⑰15時30分試験終了

 

 

以上、どりおの当日のタイムスケジュールはこんな感じでした。これにより、どりお自身の緊張は和らぎ、試験において上がらなかったです。あの時、こうしておけばよかっという後悔はなかったです。それは、イメージトレーニングのおかげでした。

よかったら参考にしてみてください。

 

本日は第35回介護福祉士国家試験

   

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どうも、どりおです。第35回介護福祉士国家試験の日でした。まずは、皆様

 

お疲れ様でした。国家試験当日は「介護福祉士国家試験」でヤフーリアルタイム

 

ネット掲示板を検索されれば活況しているのがわかると思います。どりおが受けた第

 

30回介護福祉士国家試験の時、精度の高い解答速報が出たのは、翌日16時以降位でし

 

た。まだわからないですよ。大丈夫です。それとお仕事を されている人は心身共に大

 

変ですよね。本当にお疲れ様でした。どりおは仕事をしながらの受験の大変さはよくわかりま

 

す。どりお自身がそうでしたから。今回の第35回介護福祉士国家試験は「易しかった」いう書

 

き込みが多いです。どりおが受けた前回の介護福祉士国家試験は、時々「難しかったわ」「ま

 

た来年がんばろう」という不合格を匂わせる書き込みが10コメント中に1,2回あったかな

 

いかくらいと少数でした。つまり、今回の35回は、30回と同様に解きやすい問題が多いのかな

 

と思いました。

 

 

 

 

                                   

第35回介護福祉士国家試験「お昼ご飯」食べない理由

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・昼の弁当を食べない理由

 

・どりおは、介護福祉士国家試験時、お昼ご飯を食べませんでした。飲み物は、水だけでした。ここからは持論ですが、試験といったその後の人生を左右する時は、1分でもその時に集中したいので、お昼は必要でないと思います。理由は、二つあります。まず眠くなるからです。2つ目は、トイレに行きたくなる可能性があるからです。トイレに行きたくなるという事は、試験に集中できないです。試験前にトイレに行こうものなら、行列ができます。トイレに行くのを極力避ける為に、水だけにしています。コーヒーやお茶はカフェインが入っているので、トイレに行きたくなるからやめてました。それならば、待ってる間に、過去問を解いてる方が良いと思ってました。寒い中、トイレ待ちで立っている事は、結構しんどいです。

 年一の試験です。一回ぐらい昼ごはんを抜いたからといって何が起こるのかという感じでした。参考になれば幸いです

第35回社会福祉士国家試験 対策 「メンタルのフラット化→音楽」

 

 

 

 

目次

 

  • はじめに
  • メンタルのフラット化→音楽
  • 最後に

 

 

 

 

・はじめに

どうも、どりおです。今は、不安の真っ只中だと思います。今回はタイトルの通り「メンタルのフラット化」について話していきます。第35回社会福祉士国家試験を受ける方はぜひ心にとめてください。

 

・メンタルのフラット化→ 音楽

 どりおの受験生時代、本番二週間前、ラジオを聴いていて、心に残った音楽がありました。そういう音楽は、滅多に出会うことはありません。すぐに調べて、その音楽を購入しました。そして、何回も聴いてるうちに不安が消えました。ここで、音楽の大切さを肌で感じました。

 試験本番は、会場周辺で独特の雰囲気があります。大学入試もあります。そういった緊張した雰囲気に呑まれないように、ダウンロードしたその音楽や他の音楽等色々聴いて自分の平常心を保ちました。そして、昼休憩でも音楽を聴いてました。周りの雑音(受験生通しの話し合い)と比べたら音楽は緊張を和らげてくれました。

 今思えば、音楽は合格に絶対必要と感じました。今でもこの音楽は聴いております。

 

 

・最後に

皆さんも自分を平常心にしてくれる習慣を見つけましょう。ある人は是非とも試験会場に活用してみてましょう。受験生活を共にした参考者や問題集とか、お守リでもいいです。