試験中における周辺の人々(心頭を滅却すれば火もまた涼し)
どうも、どりおです。体調はいかがですか❓今回は、社会福祉士国家試験本番中のお話
を実体験をもとに話をしたいと思います。自分の席周辺の人々についてです。なんでこ
の記事を書こうかと思ったのは、迷惑な人達に気が散り、国家試験に集中できないで、
悔しい思いをしたという人を一人でも出さないようにしたいから。迷惑な人は絶対に
います。いなかったら幸運。そういう時は、運が悪かった。でも、対策はしましょ
う。社会福祉士国家試験に限らず、どんな国家試験にもいえるでしょう。では、実際に
どんな人がいたかというと、
・カタカタと貧乏ゆすり
・机が揺れる程の勢いで消しゴム使用
どりおの社会福祉士国家試験中には、上記の人が左隣(消しゴムでうるさい)と右斜め前
(貧乏ゆすり)にいました。そして、周辺に気が散る人がいたらどりおはこの呪文を唱え
て対策をしようと決めていましたから、それを実行しました。
・呪文は「心頭を滅却すれば火もまた涼し」
意味は、どんな苦痛でも、心の持ち方次第でしのげるという教え。
無念無想の境地に至れば、火さえも涼しく感じられるということから。
本番の危機管理についてお話をさせていただきました。参考にしていただけたら幸いです。