どうもどりおです。体調はいかがですか。社会福祉士国家試験まであと数える程度ですね。本日は、
「残り少ない社会福祉士国家試験本番」までの過ごし方について書きます。どりおは、
どう過ごしたかというと「普段通りに」を肝に過ごしていました。なぜかというと理由
は、簡単です。普段通りでないと本番で緊張をしてしまい、マークミスといったケアレ
スミスや、普段なら落とすことのない問題で落としてしまい、それが不合格につながる
と思ったからです。逆に言うと普段通りならば、国家試験本番での緊張をある程度抑え
られ、先に書いたことが発生せず実力を出し切れるということです。どりおは、この社
会福祉士国家試験直前というこの時期はあまり神経質になることはなかったです(完璧
は無理でしたが)。
まず、くどいですが新しいことは特別なことはしない。 できない問題が多発すると
不調になるからです。次に過去問を見て傾向つかみの再確認です。三つ目は苦手問題の
み入念に見直しです。四つ目はこの直前期においてあまり勉強をせず、頭をリフ
レッシュさせて国家試験本番へ挑もうと心がけていました(スポーツの言葉を借りてい
うと、勉強版のオーバートレーニング症候群にならないように)。あくまで参考意見で
すので、我流のほうが肌に合っているならそのやり方で進んでください。やり方は人そ
れぞれですから。
参考にしていただけたら幸いです。