心地よい履物を考える〜介護の仕事〜
どうも、どりおです。どりおが実践している、介護業務における心地よい履物について考えたいと思います。
1、問題は、靴底と衛生面にある
どりおにとって介護の仕事では、靴選びは重要です。理由は二つです。一つ目は靴底の頑丈な履物を履く事で、足にかかる負担が減り、それがひざ痛や腰痛の対策になるからです。特に介護の仕事において、体重がそれなりにある大人の方の介護をしますから、力を必要とされます。全介助なら協力動作がほぼないので、もっと力が必要です。ここで話は逸れますが、事業所で支給される履物は、ほとんど、靴底は薄くて頑丈でなく、例えばトランスする際に踏ん張りが効きづらい靴が多いので、膝や腰に負担がかかり、その結果ひざ痛や腰痛になりやすいです。二つ目に入浴介助があります。その際、靴で入浴介助を行うと、足が蒸れてしまい、水虫になる可能性があります。共用のサンダルは、他人が履いているので不衛生です。
2、解決策
そこで、腰痛対策 ひざ痛対策 衛生対策という三点を兼ね備えた履物を提案したいと思います。どりお自身履いているクロックスです。靴底が厚い。そして、通気性がいいし、水を直接かけて洗えますので、簡単に洗えてかつ衛生的です。
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3、まとめ
どりおがクロックスを愛用する理由
・靴底が厚いので、足に力が入る。
・穴が空いて通気性が良いので、蒸れ防止になる。
・直ぐに洗えて衛生的。
以上の三点です。
色々な形状をしたタイプやカラーがありますので、御自分の希望に近い一足は見つかるのではないかと思います。クロックスでもデュエットはクッション性はかなり良いので、履き心地は素晴らしいとどりおは個人的に感じました。皆さんもお気に入りの一足を見つけてみてはどうですか。
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