社会福祉士国家試験約1カ月前にどりおが心がけたこと
どうも、どりおです。今回は、試験一ヶ月前に良い勉強法についてコメントします。過去の自分の社会福祉士国家試験を参照して感じたことを元に、お話したいと思います。来年以降受ける方は、是非参考にしていただければと思います。それでは紹介していきます。
目次
- 社会福祉士国家試験約一ヶ月前に心がけたこと
- まとめ
- 最後に
社会福祉士国家試験約一ヶ月前に心がけたこと
- 先ずは、新しい問題集はしない。今までの総点検に時間をかけること。理由は、プレッシャーが大きくなる中で、新しいことをしてわからなくなると、更にプレッシャーに陥るからです。一ヶ月前で不安な中なのに、更に不安にしようとすることはやめましょう。
- 午前初めの「人体の構造と機能及び疾病」と午後初めの「社会調査の基礎」はスタートですからリズムを掴むためにも入念に総点検しましょう。その際どこかしらでサービス問題が必ず一問はあるので、落とさないようにいつも以上に落ち着いて解きましょう。これは他の科目にも言えることです。ゼロ点科目があると合格点に到達しても、不合格になってしまい、今までの努力が無駄になりますから。
一年前に書いた記事を貼り付けておきますのでそちらも参照してご覧頂けると幸いです。
まとめ
以上、短いでしたが、いかがでしょうか。皆さんは周りに惑わされることなくマイペースを貫きましょう。気後れする事なく淡々と本番の二月二日に備えてください。 そんなこれからの受験生のために、多少の力になればいいなという気持ちです。
最後に
今思うと、得意分野において二問落としていたことを思い出しました。それも訂正して間違えていました。初めの答えにしておけばなぁと今でも思います。もしどりおがあの二問を落としていなければ、合格発表日まで、不安になる可能性はかなり減っていたことでしょう。今までもそういった事が、幾度かありました。そう思うと、迷ったら一番初めに選んだ答えにしておけば良かったと思います。野生の感で解かなければならないな問題も出てくる事があるでしょう。そういった時にどうするかという自分なりの対処方法を考えておきましょう。つまり危機管理です。みなさんにはそういった後悔はしてもらいたくなので投稿させて頂きました。
ところで最近寒いですね。ヒートテックは必須です。そして暖房も必須です。エアコンを入れていると乾燥して体が痒くなります。今までは乾燥対策に部屋にタオルをぶら下げてたのですが、手入れが楽なフィルターなしで威勢のいい音のする加湿器を購入しました。これで勉強中の眠気対策にもなって助かってます。ものは考えようの精神で、作動音を眠気対策に転換して考えております。
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