社会福祉士国家試験直前
どうも、どりおです。あと少しで第３２回社会福祉士国家試験ですね。
直前対策として今まで書いた試験直前期の記事を参考にして頂けたらと思います。特に強調したい事は、新しい事はしない。理由は、もし出来ない問題が出てくると不安になるからです。仮にできたとしても、もうキリがないです。それよりも今まで頭に入れた知識の精度を高めて、その知識で本番に挑みましょう。
話はそれますが第３２回介護福祉士国家試験を解いてみた感想を述べます。難易度は例年並みかなと思いました。消去法で正解にたどり着く問題が第31回よりも少し多かった様に思います。それが若干の難易度を上げてるのかなと個人的に予測してます。それと事例問題においては地域共生を意識してるのかなと思いました。自宅にて色々な社会資源や地域での助け合い等により、なるべく住み慣れた自宅で生きがいのある生活ができるようにしていくという国の方向性が介護福祉士国家試験に反映されているように感じました。
この地域共生の傾向は社会福祉士国家試験でもみられるのかと予想してます。従って事例問題（特に２１問の配点ある相談援助の理論と方法）においてもっとも良い選択肢を選べときたら地域共生に関連した選択肢を選ぶと良いと思います。
さて、冬本番ですね。暖冬とは言え、やはり底冷えする時はあります。昔は外で焚き火をしてサツマイモを食べていましたが、今現在その様な事をしたら苦情になるのかな。
なんか世知辛いですね。家に帰ってきてから、乾燥で咳や体の痒みが目立ちます。真冬のよくある一面ですね。痒いよ。寒いよ。冬は乾燥で残念な季節になってます。 そこで以前に書いたお湯ポット式の加湿器が大活躍してます。いつか実際のレビューを書きたいと思います。パッと見た感じはお湯ポットです。おもしろい発想です。お湯ポットの湯気は効き目は抜群です。なかなかいい仕事をしてくれます。お手入れが楽な事も良いです。
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