どうも、どりおです。いよいよ第34回社会福祉士国家試験前日になりました。
ここでは前日・当日・終了時の過ごし方をどりお自身の経験やこうしておけばよかった等お話ししたいと思います。では始めます。
目次
- 試験前日
- 当日の朝
- 試験会場到着後
- 昼休み
- 終了後
- 自宅到着後
- 最後に
・前日
・忘れ物がないかの確認。受験票と消しゴムと鉛筆と膝掛けと座布団。
・早く布団に入る。これに限ります。緊張してますから、いつもの時間に寝てたら寝付くのが遅くなるからです。従って早く布団に入りましょう。そうすれば少しでも早く眠れます。脳を休めて当日に備えましょう。それと当日は電車の遅延があるかもしれないので早く出る必要もあります。
・当日の朝
なるべく早く出ましょう。交通機関の遅延対策です。それとちらほら大学受験もあります。受験独特の重い淀んだ雰囲気が、試験会場に近くなるにつれて強くなります。雰囲気に飲まれ、冷静さを失わないように。従ってマイペースを貫くようにするアイテムを必ず持って行きましょう。きっとあなたの強い味方になってくれますよ。例えばいつも持ち歩いてる物。どりおはポータブルラジオです。
・試験会場到着後
・飲み物は水のみ。理由はトイレを少なくして少しでも試験本番に集中するため。
・人体の構造と機能及び疾病は入念に。一発目です。好スタートを切るため。
・相当苦手な問題のみ繰り返し解く。
・昼休み
・ラジオか音楽を聴いて、周りの声を聞かない。理由は解答に関わる事になると動揺が発生して午後の試験に影響を及ぼすから。
・社会調査は入念に。一発目だから、好スタートを切るため。
・終了後
・どっかで寄り道しましょう。それも家に帰るのは20時くらいが良いと思います。早く帰っても各社の解答が出揃う時間が20時くらいだから。直帰してすぐ解答速報を見てもすぐに全体結果がわからずイライラします。
・自宅到着後
・答え合わせしてもまだ油断できません。精度の良い解答は翌日の夕方くらいだからです。
・最後に
・以上、どりおの経験談を紹介させていただきました。特に強調したい事はトイレ。本番中にトイレのことで気を取られて試験で公開するような事がないように。もったいないです。トイレ問題で不完全燃焼はもったいない。受かれば良いエピソードですが、落ちたら、ずっと後悔です。真剣に考えましょう。トイレ問題を意識してください。皆様の健闘を祈ります。おやすみなさい。