どりおの介護・社会福祉士ブログ

介護・社会福祉士について思うこと

第35回社会福祉士 国家試験対策 【試験本番の思いを巡らす→残り二つで迷う】

 

 

 

目次

 

  • はじめに
  • 残り二つで迷う
  • 最近の試験
  • 最後に

 

 

 

 

・はじめに

どうも、どりおです。今回はタイトルの通り「試験本番の思いを巡らす→残り二つで迷う」について話していきます。

・二択で迷ったら

この時期、本番の午後を思い出します。大体14時くらい、「高齢者に対する支援と介護保険制度」分野の問題を解いてることを思い出します。迷った末、最後に選んだ選択肢を選んで、不正解になりました。しかも、二問の不正解でした。介護で働いてる身として、寂しいというか悔しい気持ちになりました。今思うと、迷ったら、初めの選択肢にした方がいいという意見が聞かれますが、その通りだと感じました。

 

・最近の試験

最近、一番頭に浮かぶのは、合格基準点が上がったことです。第29回までは、90点以上をとっていれば、ほぼ合格となっていたので、第30回もそうなるであろうと大方は思っていた。しかし自分自身は安心しきれなかった。何故なら30回は29回よりも解きやすく、基本的なものが多かった。S N S上でも、そのような声が多かったから、95点といった90点半ば位かなとは思っていたが、実際は、99点であった。びっくりした。

・最後に

一点、二点の誤差は合否に影響を及ぼします。二つの選択肢で迷うといったイレギュラーはあります。その時の対策は必要と思います。