どりおの介護・社会福祉士ブログ

介護・社会福祉士について思うこと

第34回社会福祉士国家試験合格発表までの時間をどのように過ごすか「苦手な人対応を国家試験対応に例える」

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・「苦手な人対応を国家試験に例える」

いつも、どりおの介護・社会福祉士ブログをご覧いただきありがとうございます。今回は、『苦手な人対応を国家試験に例える』として苦手な人対応を社会福祉士国家試験に置き換えて説明していきます。

どりおは、社会福祉士を持ちながら、介護福祉士として働いています。看護師や相談員や清掃や調理場といった色んな人が働いています。それぞれの立場で苦労があります。仕事や人間関係においてです。当然、悩みがあります。それは、人間関係衝突です。その原因のほとんどは、上から目線です。つまりマウンティングです。しかしお金の為=生活のために我慢します。我慢できないと辞めるか、或いはかわして切り抜けて残って仕事をしていくかの二択です。

  この苦手な人対応を国家試験に例えて見ましょう。もう社会福祉士国家試験は受けない。だが撤退は、いつでもできる。いつでもやめられるならば、思い留まろう。そして、今一度勉強スタイルを練り直してみる。待ってる時間は特に長い。たっぷり時間はある。今までの辛い記憶なので、少しづつで構いません。まずは、環境面から整えてと思います。ど定番ですが、聞き流しは、有効です。勝手に流れるので、自分の気持ちに左右されないからです。聞き流すにも遠くに機械を置いておく。そうすれば、自分の意思に関係なく流れるので、止めることなく聴くことができる。これは一例です。要は、勉強を生活の一部にできるように少しづつ整えて見ましょうという事です。

待ってる時間は、長いです。このように時間を有効に使い、耐えましょう。