第34回社会福祉士国家試験合格発表までの時間をどのように過ごすか「合格発表までの長くて不安の時間を笑いの壁で跳ね返す 」

・第34回社会福祉士国家試験合格発表までの時間をどのように過ごすか「合格発表までの長くて不安の時間を笑いの壁で跳ね返す　」

どりおの介護・社会福祉士ブログをご覧いただきありがとうございます。今回は、「合格発表までの長くて不安の時間を笑いの壁で跳ね返す　」について話したいと思います。試験で緊張があったり、不安があったりそしてコロナ禍という見えない敵との戦いに挑みました。つまり２つの敵に立ち向かったわけです。後世に残りそうな感じのする第３４回を受けた皆さんに敬意を表します。本当にお疲れ様でした。

今回は笑いについて話したいと思います。なぜかというと、笑いは、気持ちが和むからです。

従ってボーダー上で不安マックスの人・ほぼ無理な人は特に笑うようにしましょう。不合格だからといってまた来年受ければ良いとかそんな軽はずみなことは言いません。悲しみの傷口が広がるだけですから。受け止めるには時間がかかります。従って、時間が悲しみの傷口を塞いでくれます。そこに笑いを付け加えましょう。良い薬になるでしょう。笑う時間を増やすわけです。どりおが提供できる試験での笑い話は、少しあります。まず、どりおが受けた第30回においては、退出時間にサーっと出て行った人が合格していなかったとか。人名問題で、あてずっぽでマークしたのが二、三問当たったりとか。はたまた面白いユーチューブ動画をみるとか。笑いや癒しような心への潤いになるものに触れていただけたらと思います。まだまだ発表まで長いです。こういったもので心を癒しましょう。いかに幸せに過ごすかを考えましょう。この経験は、後の人生を豊かにしてくれるでしょう。