社会福祉士国家試験対策において時間不足対策ではやることを絞った
どうも、どりおです。少ない時間を有効に使えていますか?今回は、時間が足りない
と感じてどうしようと悩んでる人についてどうするかという一つの提案について話した
いと思います。自分は時間不足においては、得意科目と苦手科目の二つに力をいれて
やってました。得意と苦手で打ち消しあい、長続きするかと確信したからです。具体的
には得科目が相談援助の理論と方法でした。それと苦手科目は社会調査の基礎でした。
まず、この二つに力を入れて、どちらかが満足行くようになったら他にもう一つの科目を入れてました。
自分の記憶を辿ると、相談援助の理論と方法と社会調査の基礎を先ず勉強しました。
そして徐々に相談援助の理論と方法が終わり、人体の構造的と機能及び疾病と勉強しま
した。ここでも二つという範囲を崩さず勉強しました。苦手と得意は長続きしていくう
ちに苦手と苦手の組み合わせでも平気になりました。そうして全19科目をそうして試
験2日前には完璧ではありませんが、やり尽くした感じでした。
今思えば、人名と年表系と法改正は「三大捨て問」でした。理由は重箱の隅をつつくだ
けで合否に関係ないと判断しました。結果は正解でした。仕事をやりながらの学習では
的を絞りましょう。
皆さんを応援してます。