どりおの介護・社会福祉士ブログ

介護・社会福祉士について思うこと

社会福祉士としての自己研鑽

 

 

 

どうも、どりおです。今回は社会福祉士としての自己研鑽の必要性を感じたことをお話

 

をしたいと思います。社会福祉士会になると、いろいろな研修を受けることができま

 

す。さまざまな分野(高齢・障害・地域包括・成年後見)の講師の方々からお話しを聞け

 

る機会がたくさんあります。研修の後に質疑応答があるのですが、質問する方は多いで

 

す。そして目がやる気に満ち溢れている人が多い。何か自分はパワーをもらっているよ

 

うで、これからも時間が許す限り、研修には参加しようと考えています。そして

 

 

社会福祉士の活躍する場はいろいろありますから研修が多くなることはうなづけます。

 

 

その分野の現状や課題といった話を聞くことができます。苦労話や社会福祉士の社会的

 

認知度など実際の話を聞けて、驚きがあります。それ以外にも楽しみがあります。それ

 

は電車に乗って研修を受けて、その後にその駅周辺を散策するのが楽しいです。それと

 

年を取って勉強するのが、何故かうれしいです。学生時代はあまりしないのに今になっ

 

てなぜ嬉しいのか自分でも不思議です。学生時代にタイムスリップしたような感じがい

 

いのかもしれないです。レポート課題に追われるのは大変ですが、それでもレポートを

 

書ききった時の達成感は嬉しいものです。

  

 

以上述べたように、力をもらえるし、だらだらと休みを過ごしているのなら研修

 

はいいのかなと思ってます。